TOC を基盤とした改善研修・経営改革を行う 飯塚革新コンサルティング

ごあいさつ

代表ご挨拶

飯塚革新コンサルティングは、もの作りを中心とした製造業が抱える多くの課題に対し、全体最適の考え方をベースとしたTOC理論と、従来から培ってきたIE・QCなどの個別改善技法を効果的に融合することで「小さな変化を大きな成果につなげる」お手伝いをいたします。

飯塚革新コンサルティング代表 飯塚昇私は、自らが製造現場の第一線で働いていた経験と経営側として働いた経験に、コンサルタントとしてのスキルを合わせ、経営層の悩みが分かり製造部門の苦しみが分かるコンサルタントとして、営利企業の共通目的である「現在から将来にわたって儲け続ける」ための活動を支援いたします。

また改善・改革活動ではやらされ感の強い活動ではなく、それぞれが納得した上で自らが問題解決に取組むことができる環境作りと、短期間で成果を出すことで改善への喜びや達成感が味わえる活動を目指します。

飯塚革新コンサルティング

代表 飯塚 昇

■プロフィール
1975年日立金属株式会社に入社。
鋳造、検査係を経て、QC手法の習得と共に工程管理・生産技術に従事。
その後、生産技術センター員として、情報機器高度化等に取組み、やがてIE技術者として生産技術部効率化推進センターで活躍。日立グループ各社で取り組んでいるVEC推進センター員として、各種改善手法(OR,PM,VA,EE等)を習得し成果を挙げる。
生産管理システム導入・生産ラインの改善支援により社内研修のインストラクターとして改善技術教育にて活躍する一方、数多くの国内外関連会社への改善支援やTOC活動にて実績を残す。
2003年10月退社、
2004年1月ゴール・システム・コンサルティング株式会社TOCコンサルタントとして就任。チーフ・コンサルタントとして製造業におけるTOC活動の実践者として豊富な実績を残す。
2008年10月独立し「飯塚革新コンサルティング」を設立、中小企業及び中堅企業を中心とした改善・改革活動の支援を行っている。

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